Lotus Notes(ノーツ)からの移行支援
最終更新: 2026年9月18日|実績はすべて当社(株式会社ヒューマングループ・従業員65名)の自社実践です
Lotus NotesからLarkへの移行を支援します。
自社で30年・約40万件を専任エンジニア0人で移行した実績にもとづきます。
移行設計から業務アプリの作り直し、現場定着まで伴走します。
私たち自身が移行した記録
Lotus Notesは1996年の構築から2026年の移行完了まで、30年使い続けた仕組みです。蓄積された約40万件のデータを、2026年8月(お盆)に移行完了しました。
準備を含めて3〜4ヶ月、Lark全社展開は約1.5ヶ月で進めました。担ったのは外部ベンダーではなく、専任エンジニア0人の自社の社員です。私たちは従業員65名(社員61名+役員4名)の会社です。
ほかの数値は実践事例で公開しています。
Larkへ一元化する考え方はOne-Chat DXモデルで紹介しています。
Notes移行でつまずく点と、私たちの進め方
よくつまずくのは、範囲を決めずに全部を一度に移そうとすることです。私たちは次の順番で進めています。
- 業務の棚卸し
Notes上のアプリは、作った本人以外わからなくなっていることが多くあります。まず利用状況を洗い出します。
- 残す/捨てるの仕分け
全部を一度に移そうとすると止まります。使っているものと使われなくなったものを仕分けます。
- データ移行
仕分けが終わったデータを、業務が止まらない順番で移します。
- 現場への定着
移行して終わりにせず、現場が新しい仕組みを使い続けられる状態まで伴走します。
支援の内容
現状の棚卸し
Notes上の業務アプリとデータの一覧表をつくります。
移行設計
残す/捨てるの仕分けと、移行後の業務フロー図をつくります。
データ移行
実際に移行した手順で、データをLarkへ移します。
業務アプリの作り直し(ノーコード)
現場の社員が保守できるノーコードアプリに作り直します。
定着支援
使い方が定着するまで、現場と一緒に伴走します。
料金は、支援の範囲(診断のみ・移行設計・データ移行・定着支援など)に応じて個別見積です。まずはお問い合わせフォームからご相談ください。
向いている会社・向いていない会社
向いています
・長年Notes/Dominoを使い続け、更新・保守の担い手が減っている会社
・経営者自身が仕組みを変える意思を持っている会社
・現場の社員が自分たちで使い続けられる状態にしたい会社
・データを一気に捨てず、要るものと要らないものを分けたい会社
向いていません
・丸投げで「いい感じにやっておいて」を望む場合
・最新ツールの導入自体が目的の場合
・現場に触らせず、情報システム部門だけで完結させたい場合
よくある質問
Lotus Notesのデータは全部移せますか?
全部を無条件に移せるとは限りません。先に業務を棚卸しし、残す/捨てるを仕分けてから移行します。
移行にはどのくらいの期間がかかりますか?
自社の場合は準備含め3〜4ヶ月、Lark全社展開は約1.5ヶ月でした。貴社の見込みは初回相談でお答えします。
IT担当者がいなくても移行できますか?
できます。私たちも専任エンジニア0人のまま移行しました。現場が自分で使い続けられる仕組みから伴走します。
Lark以外への移行も相談できますか?
ご相談いただけます。棚卸しと仕分けをしてから移す進め方は、移行先を問わず共通です。
長崎県外でも対応できますか?
できます。拠点は長崎県佐世保市ですが、オンラインで県外の企業も支援しています。
費用はどのくらいかかりますか?
支援の範囲によって異なり、個別にお見積りします。まずはお問い合わせフォームからご相談ください。
関連情報
- Larkへの移行支援 — サイボウズ・Google Workspace・紙からの移行も含めた入口
- 実践事例(数値と定義つき) — 離職率12%→3%、Lark全社導入約1.5ヶ月など、自社の他の実証結果
- ヒューマニティーDXの歩み 2022→2026 — Notes移行を含む年表
- One-Chat DXモデルとは — 移行後にLarkへ情報を一元化する考え方
- よくある質問 — 費用・期間・体制など全体のFAQ
- IPA(独立行政法人情報処理推進機構)取材記事 — 移行を含む取り組みの外部取材